浪花ひとくち餃子チャオチャオ 錦糸町店@写真撮影拒否の店第二弾!
テーマ:墨田区
こんにちは日本餃子協会認定ギョーザニストの松崎です。
最近では簡単で小規模な「ぎょうざグランプリ」なんて開催できたらいいなー(-^□^-)
なんて夢を膨らましております。
寒いですが皆さんも餃子を食べて寒さを乗り切りましょう!
って、またまた同じ書き出しです。
本日のご紹介はおととい日曜日に行きました、浪花ひとくち餃子チャオチャオさんです。
場所はというと錦糸町駅南口を出まして正面を見上げてください。
アコムのデカイ看板がございます。そのビルの1階路面店が今回のチャオチャオ 錦糸町店さんです。
今回は自宅のある押上・曳舟地域には100円ショップが無いので錦糸町まで一駅だけ電車に乗っていきましたよ。
せっかく錦糸町まで来たんだからお腹空いてないけれど錦糸町の餃子店を検索してしまいました。
一番上にヒットしたのがチャオチャオだったわけですが…
餃子定食と酢もつの注文と同時に「餃子の写真撮ってもいいですか?」
と、伺うと「なるべく撮らないでもらっていいですか?」
拒否されてしまいました…
ほかに1組しかお客さん居ないのに…
多少、疑問にも思えましたが店側の言い分に従うのがマナーですから。
さて写真はございませんが、ここの店の変わっているのが定食ってお盆に載せて全部の品を持ってきますよね?
まず、単品で頼んだ酢もつが運ばれてきて。
定食の冷奴・おしんこが運ばれてきて・・・
餃子→ライス→味噌汁の順で運ばれてきました。
なんじゃこりゃ?
ひとくち餃子というので僕が愛してやまないリンガーハットの餃子をイメージしてましたが。
小さすぎじゃない?
まあこれが浪花名物というんですから否定はしませんが、リンガーハットの餃子がひとくちサイズだと思っていた僕にとっては衝撃的でした。
この小さすぎる餃子が16個皿に盛ってあったので、残りの15個を3個づつ5口で食べ終わりました。
ぼくの胃袋には小さすぎて食べ応えありませんでした。
近々、再チャレンジしますのでそのときは普通の大きさの餃子を注文しようと思います。
「ぎょうざグランプリ」企画中!
テーマ:墨田区